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2012.02.03.

得意技でアライアンスを組む人たち

きのうのブログにもちょっと書いたんですが、今回の浜松出張のメインは、EMS-JPという会の、中部ミーティングに参加することでした。

ここは、EMS(電子機器の受託生産)というキーワードで、さまざまな業種の人たちが集まった会です。
その業種は幅広く、ソフト、ハード設計はもとより、部品商社、メカ加工、法律や知的財産権など、滝にわたります。

この人達は、毎月(場所によっては毎週)のように集まってるため、話がツーカーなんですね。

「こんな事やりたいんだけど、ここできる?」
「おう、簡単だよ、3日ちょうだい。」
「わかった、頼むわ」

こんな感じで、話が進んでいきます。
なにか、大田区の下町にある工場同士の仕事のやり方に似ています。

それぞれが得意分野を持っていて、その分野を生かしつつ、苦手なところは、信頼が置ける他者の力を借りて、良い製品を作っていく。

この業界にも、こんなやり方をしている人たちがいるんですね。

私たちも、たった10数人のちっぽけな会社です。
すべてを自社でやり切ることはできません。
皆さんの力をお借りしながら、自社の強みを発揮して、地元小規模事業者の役にたっていけるような会社に育てていきたいです。

2012.02.02.

フェイス トゥ フェイス

きょうは、EMS-JPという会の、中部ミーティングに参加してきました。
今回は、浜松メッセと同時開催でしたので、朝から会場入り。

以前には、別の会に参加するために、毎月のように浜松に着ていたのですが、商圏の関係(静岡東部は京浜商圏、浜松は名古屋商圏)で、行かなくなりました。

でも、今回の浜松メッセには、その頃に縁ができた会社が何社も出ていました。
そして、会った会社のほとんどから、次の仕事に繋がるような話しをいただきました。

やはり、フェイス トゥ フェイス、顔を合わせる事の大切さを、改めて実感しました。

2012.02.01.

長岡は年収が上がると痩せるのか?

朝食食べながら、テレビを見ていたら、「年収が低い人は肥満」という話をしていました。

 

本当に、そうなのでしょうか?

 

年収が低い(200万円以下)と、肥満率、朝食を食べない率、喫煙率、運動しない率が、すべて上がる。

そのため、健康へのリスクも高まるのだという。

確かにしっかりした調査データに基づく結論のようでした。

 

 

その話を聞いていて、なるほどなるほどと思っていたんですが、途中から「ん?」って疑問に思いました。

 

本当に、「年収が低いから」なのか、疑問に思えて仕方がありません。

では、年収が低くなると太るのでしょうか?

私は、年収が上がると、痩せるのでしょうか?()

そう考えると、疑問に思えてきませんか? ヾ(゚Д゚ )ォィォィ

 

 

これは、嘘ではないけれども、原因と結果を取り違えています。

年収が低いと太るのではなく、そういうような人は、朝ごはんも食べず、肥満になり、タバコも吸い、年収も低いままになっていくのでしょう。

 

 

では、そういう人ってどういう人かというと、原因と結果を予測するのが苦手な人なのかなと思います。

または、わかっているにもかかわらず、「まぁ、いいや」と、先送りにしてしまう人もそうです。

 

やっておいたほうがいいこと(勉強、自己成長、定職につく、運動をする、規則正しい生活をするなど)をやらずに楽なこと、楽しいことばかりを優先した結果が、肥満や低年収なのではないでしょうか?

 

結果だけを見ていると、その本質を見間違えてしまいますので、気を付けたいですね。

 

2012.01.31.

ソーシャル談義に花が咲く

今夜は、沼津で有名なおでん屋さん「飛騨」のS君の紹介で、ある若手経営者Sさんに会いました。

そこで、おでんを食べながら3時間以上、ソーシャルメディアを活用した集客についての話に花が咲きました。

 

Sさんは、ソーシャルメディアをビジネスにもっと活用できないかという事を考えていました。

私も、めちゃめちゃたくさんのノウハウを持っているわけではありませんが、私の持ってる知識や、集客の仕掛けの組み立て方などについて、精一杯話しをしました。

 

私は、集客やソーシャルメディアのエキスパートというわけではありません。

私よりも詳しい人がたくさんいます。

 

私の役割は、使えるノウハウや考え方の枠組みを、使える形に細かく分けて、わかりやすく皆さんに伝えることだと思っています。

静岡の人がみんな、最高の講師の話を聞きにいけるわけじゃありません。

ですから、私がそういう話を聞いておき、小規模事業者でも使えるような方法に分解して、すぐに使えるノウハウとしてみんなに伝えていきます。

 

その中で、私たちのサービスが生かせることがあれば、それは胸を張って商材をお勧めさせて頂きますが、それは二の次で、真に相手のためになるようなアドバイスができるように、その時間は全力で行きます。

帳尻合わせ(売上)は、その後に考えます

 

みなさんも、なにか私で相談に乗れることがあれば、遠慮なくおっしゃってください。

できるかぎり、相談に乗ります!

2012.01.30.

ディスカッションパートナーを持とう

何年か前に、新宿駅から1015分ほどのところを歩いていた時に、ふと「あれ?この辺は確か青木先生のヒューマンハーバーがあるところだなぁ」と思いだしました。

 

青木先生とは、「人間接着剤」の異名で知られる、人と人とを結びつけることを生業(なりわい)としている方です。

 

ダメもとで行ってみたらいらっしゃって、一緒に昼食をいただきながら1時間ほどお話しすることができました。

食事をしながらした話の中で、もっとも印象に残った話に「ディスカッションパートナーを持ちなさい」という話でした。

 

ディスカッションパートナー、聞いたことない言葉です。

言葉の通り、ディスカッション(議論)するパートナー(相手)です。

 

人は何か困ったり決めたりする時に、誰かに相談することがあります。

だけど、この相談というのは意外と難しい。

相談されたほうは責任重大だし、アドバイスしてうまくいかなかったら負担に思うし、もしかすると「あんなアドバイスに従ったから、あの人のせいだ」と人のせいにされてしまうこともある。

 

ディスカッションは、相談ではない。

「私はこう考える」「あなたからはどう見えるか」と、ただ意見を交わすだけ。

そこで結論を出さない。

 

ディスカッションを持ち込んだものは、その相手の意見の中から、参考になるものは取り入れればいいし、でも従う必要もない。

意見を言う方もアドバイスではないから、気軽に自分の考えを言いやすい。

 

いいディスカッションをしていると、その間に自分の考えが整理されたり新しいアイディアを思いついたり、非常に創造的な時間です。

 

そんなパートナーを私も持ちたいです。

 

2012.01.29.

私が起業した理由

私は、29歳で会社を作りましたが、その理由は、一言で言えば「若かった(幼かった)から()」です。

 

私は社会人になって、高木産業(現在のパーパス)に就職しました。

その会社は、今思えばとても素晴らしい会社でした。

でも、若かったし他の会社のことを知らなった私にとっては、「私は納得行かない」と思うことが幾つかあり、紆余曲折ありましたが、結局退職しました。

 

いま思えば、会社全体のことや、いまだけじゃなく将来のことや、お客様と会社との関係とか、社内でのバランスとか考えたら仕方がなかったことばかりでした。

いや、むしろ、積極的にやるべきことがほとんどだったかもしれません。


それらがわからなかった私は、「もう勤め人はコリゴリ」と思い、自営業→企業という道を選びました。

それから20年近く。

よかったかどうかはわかりませんが、会社経営を通していい勉強と成長をしました。

しかし、その間に払った犠牲も数知れず。

 

大人になっても自分の見方に固執し、ある側面(たいてい自分都合の側面)からのみ見た理屈を振りかざし、相手の間違いを指摘することで、自分のほうがものがわかっているかのような言動ばかりしていた私。

 

しかし、たった一つの仕事も、お客様からいただいてきたこともなく、一人で仕事を成し遂げたこともなく、上司や営業担当者の庇護(ひご)のもとで仕事をしていました。

 

会社には、雇ってもらい、毎月給料をいただき、大して厳しいノルマや転属も命令されず、比較的自由に仕事させてもらっていた恩があったのにもかかわらずそれに気づかなかった私にとっては、起業は必然だったのかもしれません。

 

かけた時間、迷惑をかけてやめていった社員、取引がなくなったお客様。

自分がもっと物事がわかっていれば、いまもいい関係にあったかもしれません。

 

私のような自分の考えに固執する人間にとっては、起業という社会の荒波に揉まれることが必要なことでした。

 

また機会があれば、これまでの会社のことなども、書いてみようと思います。

 

あっ、お世話になった高木産業(パーパス)さんの名誉のために書きますが、いい会社です。

 

2012.01.28.

健康は大切ですね

昨夜から苦しんでいる、腹痛・下痢・発熱・頭痛が治りません。
きょう、病院行った以外は食事も取れずにずっと寝ていました。

夕方から親戚の結婚式・夜に披露宴と行く予定だったのにキャンセルせざるを得ませんでした。

健康が損なわれると、健康であることのありがたさが実感しますね。

2012.01.27.

せっかくの勉強会。なのに!体調崩しました!

きょうは、2ヶ月に1回の、東京での勉強会。

私たちがどんなことをやって、どうだったかをシェアし、

全国の前向きな同業者が、どんな取り組みをしているのかを見て、

それを静岡に持ち帰る日です

 

しかし!

後半から胃痛(腹痛?)

だんだんひどくなってきて、今は激痛三歩手前という、

ひどいのかひどくないのかわからない状態です。

 

また、勉強会の内容は、別の日にシェアします。

すんません!

 

 

2012.01.26.

社員が褒められました

きょう、とっても嬉しいことがありました。

 

今夜は、私たちアーティスティックスがパートナーシップを組んでいる会社のT社長と飲んだのですが、その中で、

「アーティスティックスさんの社員さんは、ほんとにすばらしい!すごい!」

と、繰り返し褒めてもらいました。

 

なんでも、あまり他社のことを褒めないその会社の経理の人が、『アーティスティックスさんの総務の人は、対応が丁寧ですばらしい。すごいです』と言ってくれているそうです。

 

それだけではありません、

うちの新人社員が帰宅するときに、T社長がいるホテルのロビー(そこで待っていただいてた)まで行って、『きょうはありがとうございました。すみません、私は先に帰りますが、これからもがんばります』と、わざわざお礼を言いに行ってくれていたというのです。

 

その他の社員のことも、みんなお客様に喜んでもらうために自分がなにをしたらいいか考えて動いているとも言って下さいました。

 

 

私の大切にしている価値観に、『自分がやらなくてもいいことを引き受ける』というのがあります。

 

自分がやらなければならないことを頑張ることもすばらしいことです。

でも、それ以上にすばらしいことは、自分がやらなくてもいいこと、誰がやると決まっているわけではないことを、自分から率先してやるということです。

 

これをやるようになってくると、その人は周りの人からとても感謝されます。

この「感謝される」ということこそ、仕事の原動力ですね。

 

ほどほど頑張るくらいなら、徹底的に相手のためになるような仕事ぶりをして感謝されてしまうこと。

これが仕事の極意でしょう。

そうすれば、努力は楽しみに、疲労感は達成感に変わります。

 

そうしている人を、周りはほうっておきません。

お客様であれば、よりその人に仕事を任せたくなるし、上司であれば、より重要なポジションに引き上げて、裁量の範囲を広げて活躍してほしくなります。

 

私は、極度のめんどくさがり屋ですから、ついついさぼってしまうことが多いです。

それで、みなさんの信頼を裏切ってしまったこともたくさんあります。

だからこそ、そんな仕事ぶりを、これからも目指していきます。

2012.01.25.

異業種交流会を開催しました

きょうは、静岡で開催された異業種交流会に参加してきました。
というか、私も主催者の1人として、行って来ました。

100名以上という、たくさんの人達が集まってくださり、とてもよかったです。

一つ難を言えば、たくさん過ぎて、動きが取れなかったことでしょうか。

 

しずおかFacebook賀詞交換会( http://www.facebook.com/events/199598096796814/ )という会です。

どれくらい集まるかなーって心配だったんですが、そんな心配はいらないくらいの盛況ぶり。

 

さて、一昨年ころから異業種交流会が盛んに開催されていますが、交流会に参加する意義、メリットは何でしょうか?

あくまで私の考え方ですので、「なるほど、そんな考えもあるんだな」くらいで聞いてください。

 

それは、ずばり「認知」です。

中小企業の多くは、認知が足りていません。

 

企業の稼ぐ力は、

 

 稼ぐ力 = 質 x 認知

 

です。

 

質とは、サービスの質、社員の質、企業の質です。

言い方を変えれば、「この会社(人)に頼みたい」と思ってもらえるかどうか、です。

これがダメであればどうにもなりません。

でも、意外と中小企業は、質の高いものを持っています。

 

ただ、圧倒的に足りないのが認知です。

つまり、知ってもらうことです。

 

どんなに良いサービスがあったとしても、知ってもらえなければ、その良さは伝わりません。

「良いものを作っていれば、いつかはみんなが認めてくれる」という方法もあるでしょう。

でも、そのいつかが来るまで、あなたの会社は頑張れるでしょうか?

 

やはり、質を高める努力と認知を高める努力の両方が必要です。

 

この交流会、次回は4月に東部で開催される予定です。

ぜひ、皆さん参加してみてくださいね。

迷っている人は、まずはご一報ください。

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